こういうときもある

ペルー戦。試合終了後、何も書く気にならず。ひさびさになかなか本気で気分が落ち込んだのはあぁいう結果になったからだけじゃないような気がするけど。
一日おくといろんな記事が出てきて、適当に斜め読みしてみたけどそれをゆっくり訳してみる時間もなし。
ただ今回のOleのUno×Unoは誇張がないと思うなぁ。

結局負けてしまったので7.5のカリーソ。あの失点はさすがのメディアも彼のミスとは思っていない。あの場面がなければ、きっと9ぐらいついてたと思う。カリーソ、誰との比較でもなく、よい選手だと思った。(また、活躍の場がたくさんあったってことなんだけど・・・)
でも、キックの精度はパトの方がいいような気がする。(なんちって)

コロッチーニ、デミチェリス、カタ・ディアスの辺りは、どうなんだか、わしにはよく分かりません。パラグアイ戦の前半よりはずっとよかったと思うけど。デミチェリスは誰かのコーナーキックをうまくヘディングしたのにちょっと高かったんだわな。試合終了後のインタで、いまひとつのパフォーマンスだったことを自覚してるから批判は甘んじて受けなきゃならんと思うと言っていました。全然関係ないけど、カチューシャだった前半より、いつものようなきりっとひとつ縛りの後半の方が動きがよかった気がする。

カピタン・サネッティ。4はどうなのかと思うけど、カピタンのプレイを見始めてからこっち、一番元気がなかった。たぶん、ワタシのなかではカピタンの様子が一番ひっかかってしまっておるのだ。走り方さえ違う気がする。あのがっちりしたどの選手も寄せ付けないような走りじゃなかったんだよね。だから、相手に止められたりボール取られたりすることもあって、いつもよりイライラしているみたいにみえた。審判がすっ飛んでこなければ、カピタンが相手の選手ともめ始めたかもしれないシーンが1回。相手の選手にジェスチャーしながら何かクレームしているシーンも1回はあった気がする。ちょっとだけ心配してしまった。まあ、人生いつも晴れじゃないってことで・・・
フェルナンド・ガゴ 説明は求めないで欲しいけど(笑)、この人は本当に代表にとって絶対になくちゃならん選手にもうすでになっている気がするし、これからもずっとそうに違いないと思う。なんだか、ぎくしゃく感のある試合運びの中で落ち着いて仕事している感じがワタシにさえ分かったよ。ゆるいカールの出た栗色の髪も美しかったが、ラグビーだったらシンビンかもと思うようなタックルかまして、しらっと表情一つ変えないところもまたよろし。でも、イエローカードもらってましたね。

リケルメ、メッシ、アグエロ ボール持つたびに囲まれてた気がする人たち。ペルーの監督も「リケルメに仕事をさせない=メッシは仕事ができない」という考えだったようですが、特にメッシはボール持つたび最低2人に囲まれて、ボール持っていかれてた気がする。

バタッリャ 最後の最後、ペルーのバルガス(フル出場だったと思うけど、最初から最後まで全力で敵ながら天晴れだった。ペルーは他の選手もだけど、必死さがひしひしと伝わってくる戦いっぷりだったと思う)との競争に負けてしまったのは油断したからかもしれない。美しくない方法ででも止めることはできたと思うし。うー、せっかくの代表出場だったのに、自分でもくやしいに違いない。(泣)

そんなこんなで、マスコミはまたいろいろというわけですが、パラグアイ戦後、テベスがインタビューで、またもやレッドで退場になってしまったことをチームの選手たちに謝ったけど、皆が謝ったりすることはない、と言ってくれたと答えていたし、今回もリケルメ→ガゴ→クチュのボールがゴールを揺らした瞬間、ガゴがベンチにすっ飛んでいってみんなでハグ大会だったのだけど、そのシーンのことをやっていたニュースで、そのとき皆がエインセにハグしに行っていたと言ってました。彼のベンチスタートは前回のパフォーマンスが原因なのだろうけど、厳しい状況が続いているにも関わらず、選手同士はお互いに励ましあう気持ちを失っていない、というアルヘン代表です。
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