戦い済んで その壱

スプリングボクス戦後、最初に出たインタです。
ところで、監督の名前をずっと「フェラン」と思っていてそう記していたんだけど、今日「フィラン」と呼ばれていましたので、変更します。

サンティアゴ・フィラン監督
「彼らのプレイはとてもよく、本当にかなり厳しい試合だった。それでもあの30分間、我々はうまくプレイしたのだし、それがこの試合の特別な部分だ」

「あれだけ多くの失点を記したが、この試合からはかなり多くを学ぶことができる。相手のトライによる点差を挽回するのは容易ではなかったが、試合を予定通り展開するよう努めたし、それは総じてうまくいった」

「選手たちは全力を出し切った。素晴らしいことで、非常にポジティブに受け止めている。選手たちが最後の最後まで頑張っているのを見て、我々は今後もチームに貢献したいと思ったし、成長して行きたいと感じた」

「アルゼンチンはこれから南アフリカのような強豪と競っていくようにしなければならない。組合の幹部たちは今後のことを考えているが、我々の選手たちの大半がヨーロッパでプレイしている点を考慮してもらわなければならない。アルゼンチン代表は成長するため強い相手と競っていかなければならなし、この試合はその最初の1歩だ」


フェリペ・コンテポーミ(カピタン)
「とても厳しく、とても難しい試合だったが、世界チャンピオンをコントロールできた最初の30分間は自信につながった。今回の敗北は、我々に改善すべき点が多いということを示すものだ」
「試合を通してのチームの姿勢は素晴らしいものだった。我々は底力を見せつけたチャンピオンたちに挑んでいることをよく意識していた」

「我々はこの試合から学べることを、今後に役立てなければならない。負けはしたが、非常に良い面もあった。これからも前進していかなければいけない。だれもこんな負け方はしたくないものだ。この結果をきちんと受け止めないと、今日の試合が無駄になってしまう」


この前の試合雑感エントリで書き忘れちったけど、プーマスの選手たちは後半特に疲れは見えたけど、それでも最後までよく頑張ったと思うな・・・。フィジカルの問題はともかく、こんなふうにやられてしまうと精神的に結構なダメージになりそうで、それでもまたそこを乗り越えてやっていかなきゃならんのだなぁ。


さて、Uno X unoの方にさらっと目を通して見ると、スタメンだった選手たちについては手厳しい批評はまったくないんだよね。ペナルティを取られた選手たちも数名いるんだけど、皆総じて均等に活躍していたようです。リンクの写真は、悔しそうにカミセタを噛む試合終了後のアグージャとやや放心状態のFBストルトーニ。アグージャ、試合中もクヤシさ全開になってた。もうあとちょっとで間に合わず、相手にトライを許してしまう、W杯の再来みたいなシーンもあり・・・。批評によると、出だしは好調だったんだけど、JP Pietersenのマークには苦しんだとある。ほんとにスプリングボクスの選手たち、プーマスが手薄になっているところをうまーく抜けてくるんだよねぇ。止められないよなぁ。

それはさておき、実はベルガッジョへのコメントが一番厳しかった。あちゃっ!私の目は節穴だったのかしら・・・。確かに9番としての役目をまっとうしたかといわれれば、そんなことそもそもよく分からないし、なんともいえんのですけどね。「試合開始当初は、ダイナミックで賢いキックの使い方をしていた。常にボールの近くにおり、前半はうまくリズムをつかんでいた。スクラムから派生した南アフリカの最初のトライではタックルできなかった。アルゼンチンがラックのコントロールに欠くようになると存在感も薄れ、ボール運びの質も下がった」らしい。試合終了5分前でラランネと交代。
それでも、プーマスの未来なのっ!(爆)
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する