勝たなきゃダメらしい
この前エルナンデスも言っていた。
「この国ではすぐに結果を求めてしまう」ってなようなことを・・・
ラグビーだけでなく、いやそれよりもサッカーに対しても、ほかのスポーツに対しても、かの国では勝ちにこだわる、ような気がする。勝てないと、マスコミや一般のヒトビトのコメントは読んでいて胸くそ悪くなるほど容赦がない。
ぽるけぇ?
と思った昨年のワタシは Exitismo エキシティズモ という言葉にぶち当たる。
れある・あかでみあ・えすぱにょーら という偉いスペイン語辞書によると
exitismo.
1. m. Arg. y Chile. Afán desmedido de éxito.
「成功(勝利)に対する度を越した熱意」 というような意味である。この"Arg. y Chile" にさりげなく注目。チリのことはぜんぜん分かりませんけど、つまりアルゼンチンとチリに特有ということらしい。たぶん、よその国で普通に使うことはないのではあるまいか。
「この国ではすぐに結果を求めてしまう」ってなようなことを・・・
ラグビーだけでなく、いやそれよりもサッカーに対しても、ほかのスポーツに対しても、かの国では勝ちにこだわる、ような気がする。勝てないと、マスコミや一般のヒトビトのコメントは読んでいて胸くそ悪くなるほど容赦がない。
ぽるけぇ?

と思った昨年のワタシは Exitismo エキシティズモ という言葉にぶち当たる。
れある・あかでみあ・えすぱにょーら という偉いスペイン語辞書によると
exitismo.
1. m. Arg. y Chile. Afán desmedido de éxito.
「成功(勝利)に対する度を越した熱意」 というような意味である。この"Arg. y Chile" にさりげなく注目。チリのことはぜんぜん分かりませんけど、つまりアルゼンチンとチリに特有ということらしい。たぶん、よその国で普通に使うことはないのではあるまいか。
そんなわけで、理由なんかなし。アルゼンチン人に生まれ、スポーツやる以上、1番にならなきゃ意味ない、という考えがヒトビトの根底にあるらしい。単語一つできちゃうくらい。
このあたりのことを研究している方々やスペイン語をきちんと勉強されている方々はきっと一家言お持ちでしょうが、とりあえず、このブログはこれくらいの理解でよいので悪しからず。
それで、何も去年のビデオ出してこなくてもいいかもしれないんだけど、ひょっとして面白いと思う人がいるかもしれないからリンクしてみます。
Los Pumas y el exitismo argentino プーマスとアルゼンチンのエキシティズモ
このビデオ、今年になって件のエキシティズモに引っかかってた時に偶然見つけましてん。
私の語学力では何を語っているのか詳細に説明することはできないんだけど、ラグビーW杯でのプーマスの3位って、1番じゃないけど1番に等しい価値があったわけです。
それで国中がマスコミを中心に盛り上がっている最中にアルヘンのテレビ番組で放送されたんじゃないかと思うんだけど、ポイントは、いかに人々が当のスポーツ選手も含めて、勝利にこだわり、勝者を愛し、時におもねり、そして敗者に冷たいかってことではないかしら。
例えば、昨年のフェリペが自分をビラルディスタと呼ぶかと思えば、もっと若い頃の彼は自分をメノッティスタと称しています。(ビラルディスタとメノッティスタは、アルヘンサッカー代表を過去に率いた二人の監督カルロス・ビラルドとセサル・ルイス・メノッティから来ているのだけど、二人のサッカー哲学はとにかく結果にこだわる前者とクリーンで躍動的であることが特徴の後者というように相反するものとして捉えられているらしいです) 時を経て、考え方が変わっていく、行かざるを得ないこともあるのじゃなぁ。
また、現在ESPN ESTUDIOというインタビュー番組を司会しているアレハンドロ・ファンティーノは、少し若い頃にやっていたと思しき番組のなかで、「ラグビーなんかスポーツじゃない」とちょっと見下したように言っています。だけど、昨年のものと思しき番組の中でプーマスかつインドゥのエルナン・セニジョーサにタックルをして見せたり、番組への次回のゲストがプーマスという場面で「僕らはみんなプーマス」とか言っちゃってます。
また、続けて2度出てくる髭面の紳士な感じのおじ様は、スクラブルの大きな大会で2回続けて2位だったのかしらね?具体的に何が起こっているのか分からないんだけど、2回目に出てくる時の表情で心無いこと言われてるんじゃないかなと思います。自分で「スクラブルは楽しく時を過ごすためのものだから・・・」というようなことを言っているので。
このビデオは現在も放送しているアルヘンのテレビ番組を編集して作っているのだけど、スポーツジャーナリスト自身にも”エキシティズモってどうよ?やりすぎなんじゃない?”みたいな意見があったり、一番面白いのはそういう状態を外側から客観的に見ていることなんじゃないかしらね。だから何をどうしようっていう問題じゃないんだけど。
まあ、そういうわけで、なにが、どうっていうか、そういうことらしいよ。
もちろん、全国民が同じ考えなわきゃないけどね。ご参考まで。
ところで、今ESPN ESTUDIOの放送済みビデオにニコ・ブルとエインセを発見しました。みんなアルゼンチンで休暇中かな?
このあたりのことを研究している方々やスペイン語をきちんと勉強されている方々はきっと一家言お持ちでしょうが、とりあえず、このブログはこれくらいの理解でよいので悪しからず。
それで、何も去年のビデオ出してこなくてもいいかもしれないんだけど、ひょっとして面白いと思う人がいるかもしれないからリンクしてみます。
Los Pumas y el exitismo argentino プーマスとアルゼンチンのエキシティズモ
このビデオ、今年になって件のエキシティズモに引っかかってた時に偶然見つけましてん。
私の語学力では何を語っているのか詳細に説明することはできないんだけど、ラグビーW杯でのプーマスの3位って、1番じゃないけど1番に等しい価値があったわけです。
それで国中がマスコミを中心に盛り上がっている最中にアルヘンのテレビ番組で放送されたんじゃないかと思うんだけど、ポイントは、いかに人々が当のスポーツ選手も含めて、勝利にこだわり、勝者を愛し、時におもねり、そして敗者に冷たいかってことではないかしら。
例えば、昨年のフェリペが自分をビラルディスタと呼ぶかと思えば、もっと若い頃の彼は自分をメノッティスタと称しています。(ビラルディスタとメノッティスタは、アルヘンサッカー代表を過去に率いた二人の監督カルロス・ビラルドとセサル・ルイス・メノッティから来ているのだけど、二人のサッカー哲学はとにかく結果にこだわる前者とクリーンで躍動的であることが特徴の後者というように相反するものとして捉えられているらしいです) 時を経て、考え方が変わっていく、行かざるを得ないこともあるのじゃなぁ。
また、現在ESPN ESTUDIOというインタビュー番組を司会しているアレハンドロ・ファンティーノは、少し若い頃にやっていたと思しき番組のなかで、「ラグビーなんかスポーツじゃない」とちょっと見下したように言っています。だけど、昨年のものと思しき番組の中でプーマスかつインドゥのエルナン・セニジョーサにタックルをして見せたり、番組への次回のゲストがプーマスという場面で「僕らはみんなプーマス」とか言っちゃってます。
また、続けて2度出てくる髭面の紳士な感じのおじ様は、スクラブルの大きな大会で2回続けて2位だったのかしらね?具体的に何が起こっているのか分からないんだけど、2回目に出てくる時の表情で心無いこと言われてるんじゃないかなと思います。自分で「スクラブルは楽しく時を過ごすためのものだから・・・」というようなことを言っているので。
このビデオは現在も放送しているアルヘンのテレビ番組を編集して作っているのだけど、スポーツジャーナリスト自身にも”エキシティズモってどうよ?やりすぎなんじゃない?”みたいな意見があったり、一番面白いのはそういう状態を外側から客観的に見ていることなんじゃないかしらね。だから何をどうしようっていう問題じゃないんだけど。
まあ、そういうわけで、なにが、どうっていうか、そういうことらしいよ。
もちろん、全国民が同じ考えなわきゃないけどね。ご参考まで。
ところで、今ESPN ESTUDIOの放送済みビデオにニコ・ブルとエインセを発見しました。みんなアルゼンチンで休暇中かな?
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