のっぽな庭師

そんなわけで、Oleがどういうわけだかフリ男寄り


再び、人々の話題に上るようになるのにフリオ・クルスは30分必要だった。いや、実際の時間はもっと少ない。なぜなら、負傷したマスチェと交代して10分で、あの試合ではおちびたちの控えを余儀なくされていたのっぽの9番は、二つの決定的な状況を作り出しているからだ。
一つは惜しくもゴールポスト外へ飛んでいったが、サネッティのクロスに合わせたヘッド。もうひとつはポストの上部を飛んでいったシュートだ。どちらも失敗だった。その通り。しかし後に証明してみせることになる、あるメッセージを残すことには成功している。彼の存在は攻撃面で混乱したチームの軌道修正に一役買ったのだ。いや、それ以上だろう。彼の個性はバシーレの代表にとって必須のように感じられる。
だからこそ問う。クルスのような選手をまたもや無視していいのだろうか?庭師は今や重要な存在なのだ。なぜなら、クレスポをあてにできない現在、誰があのポジションにつく条件をクリアできるだろう。その長身(エクアドル戦の時のようにルートが閉ざされている時などは特に)、もしくは嗅覚を生かしつつ、試合の目に見えない部分にまで貢献できる。

アメリカ遠征では、クルスも得点できなかったが、彼の存在はあのおちびたちに余裕を与えた。マークを集中させ、敵のDFたちを不安にさせる。そのようにして、メッシとアグエロに得点のチャンスを与えたのだ。日曜日の試合でも、同じような状況が起きた。得点シーンはそのうちの一つだ。彼のジャンプ−カモフラージュのようなものだったが−が注意をそらした。そして彼のフィジカルと動きはチームにもう一人の選手をもたらしたのだ。もう一度、スリートップで行けないだろうか?さしあたり、日曜日の試合での庭師はバシーレの分析対象となるような貢献をしたといえる。 <了>


今日のOleでも、フリ男を推薦。アグエロがどうもピリッとしないということ、ブラジルのDFルシオ(188センチ)とフアン(182センチ)の身長を考えると、172センチのアグエロは上を狙うのに苦労するだろうってんで、フリ男(190センチ、しかもヘッドも使える)がいいんじゃないか書いてます。もしくは日曜日に得点したパラシオという手も。
どうするんでしょうね。Oleがフリ男の良さにちゃんと気付いていることがちょっと嬉しかったりするんだけど、もし出場となれば、これが”初めてのブラジル戦”なんだそうです。
で、ブラジルのGKは、ジュリオセサルだったりして・・・。


ところで、リーベル・プレート監督シメオネさん、アジャラさんゲットに向けて動き出してるそう。そして、アイマールにはメキシコのアメリカ・デ・メヒコから声がかかっているらしい。(詳しいことは読んでませんけど)
アメリカ・デ・メヒコは、試合見たことないけど、メキシコ代表GKギジェルモ・オチョアと南米予選、まだ一敗もしていないパラグアイのやたら強い気がするあの人(誰だよ!)がいるんだよね。
いやぁ、だからなんなんだと言われると困っちゃうんだけど、いいチームなんじゃないかなと、思います。
paraguay あの人、とマイコンっ!
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する