めでたい話など
露出の理由がめでたいことだったりするのはやはりいつでもうれしいものです。
ってんで、IRBアワード2008年が発表されて、ピチョットは国際ラグビー選手協会(いいのかこういう呼び名で)からスペシャル・メリット・アワードというものをいただきました。これはラグビー選手たちの投票によって決まるようで、そういう面においてもピチョットには嬉しかったようです。いつものように、アルゼンチンラグビーやプーマスへの感謝を述べるピチョットであります。
また同アワードではアルゼンチンラグビー選手として初めて、元プーマス10番ウーゴ・ポルタ氏のラグビーの殿堂入りが発表されました。ウーゴ・ポルタ氏はアルゼンチンラグビーの話をし出したら何があっても避けられないような重要な人物なのだ。もちろん、拙者のこのようなお気楽ブログではちゃんと説明できないからしない。もっと後で書くかもしれない。タハハ。

それから最近のピチョットはこんなこともしてます。
インパクト・アートというこのプログラムは、アルゼンチン(方面)のスポーツ選手が製作したアート作品の売り上げをアルゼンチンでのユニセフの活動資金にするためのプログラム。選手側からしたらチャリティーですね。あっ、あっちのカピタンもやってら・・・。選手たちの上でクリックして、「VER VIDEO de la produccion」から製作しているところが見られますよ。
これ、色は選手たちが好きな色を選んでいるんじゃないかと思うんだけど、ピチョットはどうしてもピンクなの。この日はスニーカーもピンクです。
ってんで、IRBアワード2008年が発表されて、ピチョットは国際ラグビー選手協会(いいのかこういう呼び名で)からスペシャル・メリット・アワードというものをいただきました。これはラグビー選手たちの投票によって決まるようで、そういう面においてもピチョットには嬉しかったようです。いつものように、アルゼンチンラグビーやプーマスへの感謝を述べるピチョットであります。
また同アワードではアルゼンチンラグビー選手として初めて、元プーマス10番ウーゴ・ポルタ氏のラグビーの殿堂入りが発表されました。ウーゴ・ポルタ氏はアルゼンチンラグビーの話をし出したら何があっても避けられないような重要な人物なのだ。もちろん、拙者のこのようなお気楽ブログではちゃんと説明できないからしない。もっと後で書くかもしれない。タハハ。


それから最近のピチョットはこんなこともしてます。
インパクト・アートというこのプログラムは、アルゼンチン(方面)のスポーツ選手が製作したアート作品の売り上げをアルゼンチンでのユニセフの活動資金にするためのプログラム。選手側からしたらチャリティーですね。あっ、あっちのカピタンもやってら・・・。選手たちの上でクリックして、「VER VIDEO de la produccion」から製作しているところが見られますよ。
これ、色は選手たちが好きな色を選んでいるんじゃないかと思うんだけど、ピチョットはどうしてもピンクなの。この日はスニーカーもピンクです。
おひさっ!

北京オリンピックの頃、ピチョットがラグビーをオリンピック競技に入れてもらうようIRBとともにIOCへ働きかけるようなことをしていると書いた気がする。(調べないけど、たぶん書いた。少なくてもそういう記事読んだ気がする)
で、つい最近もIRBの人とIOCへその話をしに行ったようなことがどこかに書いてあった。
と思へば、クラリンには写真だけ。(と思ったけどちゃんと記事になってた)
キャプション
「IRB本部前でプーマスをトライネーションズに入れてくださいキャンペーンをするピチョット」
PLEASE HELP THE PUMAS・・・。動物保護団体かい?!
capitan追記 このキャンペーン、もちろんUARもバックアップしています。アイルランドはダブリンで開催中。そんなわけで、土曜日、勝ちたいよね。いつも以上に。
さらに追記 アルゼンチンのラジオ番組のインタを受けたピチョット。
「こうしたのは、トライネーションズに入りたいって気持ちを現しておきたいと思ったからなんだ。しばらくこのことに触れてなかったから、そろそろ何かしておくべきだと思った」
「IRBはSANZARへなぜこのことに対処しないか説明を求めると思う。僕らにはSANZARからの招待が必要なんだ」
ピチョットと政治のこと
ちょっと具体的な話になってきた初めの一歩。
今日はサッカーの話だけで終わりのはずだったので、備忘録として書きます。
2011年アルゼンチン大統領選挙にチュブ州知事が打って出るつもりらしい。
チュブ州知事とピチョットは3年前、プーマスがチュブで試合をした際に出会ったのだけど、二人はとっても意気投合し、その後ピチョットはチュブ州パリ事務所の責任者となったというのは知られた話。ピチョットによれば来年6月まではパリに住み、事務所の仕事とUARの方をメインにやっていくのだけど、知事は6月以降、ピチョットに同州のブエノス・アイレス事務所の仕事を任せるつもりらしい。そして、ピチョットは知事の政治活動に常に関わっていくことになりそう。
マスコミは簡単に、知事が大統領になってピチョットが副大統領になる、なんて騒いでいるけど、ピチョットは自分は政治畑の人間ではないし、そう簡単に政治家になることなんて考えてはいないと答えています。とはいいつつも、今回の記事のタイトルにもなっているように、自分に多くを与えてくれた祖国のために何かしたいという思いは強く、知事と一緒に政治に関わっていく可能性は否定していないんだなぁ。
政治に関わることについて周囲の人に何か言われないかと尋ねられて、
「イメージダウンにつながるからやめておけ的なことをよく言われるし、政治に関わった結果数年後、自分の過ちを認めることになるかもしれない。だけど、どうなるかはやってみないと分からないよね」
今日はサッカーの話だけで終わりのはずだったので、備忘録として書きます。
2011年アルゼンチン大統領選挙にチュブ州知事が打って出るつもりらしい。
チュブ州知事とピチョットは3年前、プーマスがチュブで試合をした際に出会ったのだけど、二人はとっても意気投合し、その後ピチョットはチュブ州パリ事務所の責任者となったというのは知られた話。ピチョットによれば来年6月まではパリに住み、事務所の仕事とUARの方をメインにやっていくのだけど、知事は6月以降、ピチョットに同州のブエノス・アイレス事務所の仕事を任せるつもりらしい。そして、ピチョットは知事の政治活動に常に関わっていくことになりそう。
マスコミは簡単に、知事が大統領になってピチョットが副大統領になる、なんて騒いでいるけど、ピチョットは自分は政治畑の人間ではないし、そう簡単に政治家になることなんて考えてはいないと答えています。とはいいつつも、今回の記事のタイトルにもなっているように、自分に多くを与えてくれた祖国のために何かしたいという思いは強く、知事と一緒に政治に関わっていく可能性は否定していないんだなぁ。
政治に関わることについて周囲の人に何か言われないかと尋ねられて、
「イメージダウンにつながるからやめておけ的なことをよく言われるし、政治に関わった結果数年後、自分の過ちを認めることになるかもしれない。だけど、どうなるかはやってみないと分からないよね」
そう来たかっ
ピチョット、アルゼンチンのチュブ州知事(でいいのか?)に頼まれて、チュブ州パリ事務所代表をやっていますが、パリに戻っているのかと思えば、先週末から今週の月曜日に行われたチュブ州州都ラウソン(たぶん)に完成したホッケー、ラグビーグラウンドの完成式典に出席したらしい。
たぶん二日くらい前にラ・ナシオンに小さな記事が出ていて、おそらく来賓として出席したピチョット、ラウソンのビゴルニア・クラブによる記念試合に突然出場して、周囲をちょいと驚かしたらしいです。
しかも、こうのたまっちゃってくれたらしい。
「ほんと言うと、観てるだけって、つまんないんだよねぇ〜」
いいでしょう、その生活態度。いやいや、それでもなんでも愛してるよ〜んってか、そういうふうにするラグビーはきっと完全無条件で楽しめたに違いない。
でも、その試合(といっても、同じクラブ内でのグループ対抗やOBが出場したりという雰囲気のものだったようですが)のピチョットがどんなだったかを書いてる記事がないんだよねー。(笑)
たぶん二日くらい前にラ・ナシオンに小さな記事が出ていて、おそらく来賓として出席したピチョット、ラウソンのビゴルニア・クラブによる記念試合に突然出場して、周囲をちょいと驚かしたらしいです。
しかも、こうのたまっちゃってくれたらしい。
「ほんと言うと、観てるだけって、つまんないんだよねぇ〜」

いいでしょう、その生活態度。いやいや、それでもなんでも愛してるよ〜んってか、そういうふうにするラグビーはきっと完全無条件で楽しめたに違いない。
でも、その試合(といっても、同じクラブ内でのグループ対抗やOBが出場したりという雰囲気のものだったようですが)のピチョットがどんなだったかを書いてる記事がないんだよねー。(笑)
記念日
昨年の今日(笑)、2007年9月7日はラグビーワールドカップ2007フランス大会の初日であり、プーマスがフランスに勝利した日なのらしい。らしいなどと書くと、こんなブログやっててそりゃどうよ?とつっこまれそうですが、まあ、ねえ。ハハハハハ。それは・・・、全然覚えてませんでしたニャ。
でも、アルゼンチンのラグビー好きメディアは覚えていたらしく、いくつかのメディアに関連記事が出てました。
クラリンにはピチョットがエッセイを・・・
スタジアムに入場した時のことを思い出す。娘たち、妻、そして家族のほうを見た。僕はリラックスしていた。自分の家にいるような気分だった。と、突如、スタッド・フランセの友人たちが入場してきた。レミー・マルタン、スクレラ、ドミニシ。彼らはとてもピリピリしていた。僕らの方はとても穏やかだった。頭は冷静だったしフィジカルも問題なし。彼らは大きな圧力に怯えているかのように見えたけど、僕らのチームは万全だと感じた。そして結果はあのとおり。あらゆる意味でチームが最も団結した日だった。
近代(と言ってよければ)そのアルゼンチンラグビーに、大きな大きな変化が訪れたと確信している。あの時、プーマスは相手に有利な状況を打破した。理にかなった勝利だった。あの時のチームのようなアルゼンチン代表は他に記憶がない。たぶん90年のイタリア大会カメルーン戦の代表が近いのかもしれない。観客の8割を味方につけた大会開催国チームが負けるなんてありえないと思っていた。
それまでのチームのすべてがあった。僕の代表のキャリアは95年に始まったが、96年、97年には計画され始めていたこと。選手たちはアルゼンチンラグビーの悪い習慣(偽善、とか)を身に付けないようにし、その代わり、チームとして完璧な団結力を身につけていった。そして特別な瞬間を迎えた。10年の準備期間を経て。
マリオ(・レデズマ)、フェリペ(コンテポーミ)、チャロ(・ロンゴ)、ナチョ(・フェルナンデス・ロッベ)のような真のリーダーと呼ぶべき選手たちがいた。そして、もっと若い選手たち、フアン(エルナンデス)、ゴンサ(・ティエシ)、コルチョ(フアン・フェルナンデス・ロッベ)、レギ(フアン・レグイサモン)そしてパト・アルバセテは、年長者への敬意を示しつつ、チームの中で勝ち取ったポジションのなかでかんばっていた。それも思えば、その前の世代から譲られた道だろう。
総括、パーフェクト。
試合の結果はともかく、スポーツ上でも、スポーツ以外でもバランスの良さと相互理解があった。少なくとも僕は、そんなチームを他に知らない。
でも、アルゼンチンのラグビー好きメディアは覚えていたらしく、いくつかのメディアに関連記事が出てました。
クラリンにはピチョットがエッセイを・・・
スタジアムに入場した時のことを思い出す。娘たち、妻、そして家族のほうを見た。僕はリラックスしていた。自分の家にいるような気分だった。と、突如、スタッド・フランセの友人たちが入場してきた。レミー・マルタン、スクレラ、ドミニシ。彼らはとてもピリピリしていた。僕らの方はとても穏やかだった。頭は冷静だったしフィジカルも問題なし。彼らは大きな圧力に怯えているかのように見えたけど、僕らのチームは万全だと感じた。そして結果はあのとおり。あらゆる意味でチームが最も団結した日だった。
近代(と言ってよければ)そのアルゼンチンラグビーに、大きな大きな変化が訪れたと確信している。あの時、プーマスは相手に有利な状況を打破した。理にかなった勝利だった。あの時のチームのようなアルゼンチン代表は他に記憶がない。たぶん90年のイタリア大会カメルーン戦の代表が近いのかもしれない。観客の8割を味方につけた大会開催国チームが負けるなんてありえないと思っていた。
それまでのチームのすべてがあった。僕の代表のキャリアは95年に始まったが、96年、97年には計画され始めていたこと。選手たちはアルゼンチンラグビーの悪い習慣(偽善、とか)を身に付けないようにし、その代わり、チームとして完璧な団結力を身につけていった。そして特別な瞬間を迎えた。10年の準備期間を経て。
マリオ(・レデズマ)、フェリペ(コンテポーミ)、チャロ(・ロンゴ)、ナチョ(・フェルナンデス・ロッベ)のような真のリーダーと呼ぶべき選手たちがいた。そして、もっと若い選手たち、フアン(エルナンデス)、ゴンサ(・ティエシ)、コルチョ(フアン・フェルナンデス・ロッベ)、レギ(フアン・レグイサモン)そしてパト・アルバセテは、年長者への敬意を示しつつ、チームの中で勝ち取ったポジションのなかでかんばっていた。それも思えば、その前の世代から譲られた道だろう。
総括、パーフェクト。
試合の結果はともかく、スポーツ上でも、スポーツ以外でもバランスの良さと相互理解があった。少なくとも僕は、そんなチームを他に知らない。
to be continue...
サッカーのほうの南米予選二日前にいきなり出たアグスティン・ピチョットのインタ。
「もう、プレイしたいっていう気にならない」なんてタイトルを見て、ドキッとしたり、ちょっとばかりしょぼんとしたり。そう感じる日は来るかもしれないけど、そんなにきっぱり言わなくたっていいんじゃないのかしら?ってね・・・。
うまい具合にサッカーのほうに気がいっていたからあまり深追いしませんでした。今日もしないけど。ピチョットはもうパリに戻っているので、クラリンの電話インタビューに答えたものを別のWebでも載せていたもの。
でもたぶん一日遅れでにrugbyfunもインタビューしていて、こっちのテーマは選手から幹部の一人となったピチョットの今後の展望について。

規定の改正についてはどうなってる?
「ポルフィリオ(・カレラス UAR会長)が役員たちとうまくやってくれるだろうと思ってる。この変化がこの組織がよくまとまり、十分機能するために必要なことだとアルゼンチンのラグビー関係者によく説明してくれるだろう。それが国全体を平等にマネージメントするUARのあるべき姿だからね。これを乗り越えるのは、アルゼンチンラグビーにとって一苦労なんだ。なぜなら役員の多くがその必要性を理解していないから。もっとも、これは建設的で現実的な議論でなくてはならない」
「もう、プレイしたいっていう気にならない」なんてタイトルを見て、ドキッとしたり、ちょっとばかりしょぼんとしたり。そう感じる日は来るかもしれないけど、そんなにきっぱり言わなくたっていいんじゃないのかしら?ってね・・・。
うまい具合にサッカーのほうに気がいっていたからあまり深追いしませんでした。今日もしないけど。ピチョットはもうパリに戻っているので、クラリンの電話インタビューに答えたものを別のWebでも載せていたもの。
でもたぶん一日遅れでにrugbyfunもインタビューしていて、こっちのテーマは選手から幹部の一人となったピチョットの今後の展望について。

規定の改正についてはどうなってる?
「ポルフィリオ(・カレラス UAR会長)が役員たちとうまくやってくれるだろうと思ってる。この変化がこの組織がよくまとまり、十分機能するために必要なことだとアルゼンチンのラグビー関係者によく説明してくれるだろう。それが国全体を平等にマネージメントするUARのあるべき姿だからね。これを乗り越えるのは、アルゼンチンラグビーにとって一苦労なんだ。なぜなら役員の多くがその必要性を理解していないから。もっとも、これは建設的で現実的な議論でなくてはならない」
Suerte!
先日の木曜日、突然発表になって、もういつものアルヘンラグビー系webの大半に出ているニュースなんですけど、UARの幹部役員会はアルゼンチンラグビーをプロ化(といっても、今あるクラブの選手がいきなりプロ選手になるとかいう話じゃないんだけどね)するための小委員会の設立を満場一致で決定しまして、その小委員会の一員として、特に選手たちの代理人としてアルゼンチン代表チームが恒常的に国際試合に出られるようにする(早い話がトライネイションズかシックスネイションズにきっちりいれてもらう)役目をアグスティン・ピチョットは受けたようです。
最後にこのへんのことを書いたのはいつだったろう?と思いながら自分のブログを自分で検索したりするんだな、これが。(笑) 7月20日だ。この会議の結果もしつこく追えば、どうなったか正確に分かったかも知れないけどしてない。でも、なんだか相変わらず内輪でもめてるみたいで、コレじゃあ何も進まないから別の小組織を作ったほうがいいというか、そうせざるを得なかったんでしょうね。そして、結局ピチョットはこれに関わることになっちゃったねぇ。
最後にこのへんのことを書いたのはいつだったろう?と思いながら自分のブログを自分で検索したりするんだな、これが。(笑) 7月20日だ。この会議の結果もしつこく追えば、どうなったか正確に分かったかも知れないけどしてない。でも、なんだか相変わらず内輪でもめてるみたいで、コレじゃあ何も進まないから別の小組織を作ったほうがいいというか、そうせざるを得なかったんでしょうね。そして、結局ピチョットはこれに関わることになっちゃったねぇ。
フェイド・アウト?
昨日アップされたRUGBYTIMEによるピチョットへのインタ。(ラジオのインタなのでオーディオだけです。見えるところにいなくなったら”Agustin Pichot”で検索すれば出てきます。23 de Agosto de 2008付け)
北京オリンピックのことやら話した後、で、これからどうするの?と尋ねられ・・・
「今は長い休暇中。えーっと、今週スタッド・フランセの連中と話した。向こうはとてもうまくいっているようだ。戻ってくるのか尋ねられたからノーと答えた。さっきも言ったけど、今の自分はラグビーから離れたところにいるし、この時期にはフィジカルのコンディションも整っているかと思っていたけど、そうはならなかった。事実、今の状態は自分のキャリアの中では最低だ。
だから今はラグビー選手を続けていくよりも
キャリアはここまで。元選手でいることを楽しんでるよ」(後日訂正しました)
このままアルゼンチンにいるわけではなく、別の仕事や家族のこともあり、あと1年くらいはパリの生活を楽しむ予定。
CASI(ご存知アルゼンチンリーグのピチョットの出身クラブ)に戻って、何試合かプレイすることを考えているか尋ねられ・・・
「・・・協力できることがあればなんでもするけど、選手として何かができる時期はもう終わったと思う」
北京オリンピックのことやら話した後、で、これからどうするの?と尋ねられ・・・
「今は長い休暇中。えーっと、今週スタッド・フランセの連中と話した。向こうはとてもうまくいっているようだ。戻ってくるのか尋ねられたからノーと答えた。さっきも言ったけど、今の自分はラグビーから離れたところにいるし、この時期にはフィジカルのコンディションも整っているかと思っていたけど、そうはならなかった。事実、今の状態は自分のキャリアの中では最低だ。
だから
キャリアはここまで。元選手でいることを楽しんでるよ」(後日訂正しました)
このままアルゼンチンにいるわけではなく、別の仕事や家族のこともあり、あと1年くらいはパリの生活を楽しむ予定。
CASI(ご存知アルゼンチンリーグのピチョットの出身クラブ)に戻って、何試合かプレイすることを考えているか尋ねられ・・・
「・・・協力できることがあればなんでもするけど、選手として何かができる時期はもう終わったと思う」
まだ辞めない
最初の静止画像は、スプリングボクス戦前々日あたりのお兄さんたち。(明るい・・・)
ちなみに、ここには映ってないけど、レデズマ弟のパブロの膝は靭帯の損傷につき、要手術。少なくても今年はお休みとなってしまいました。マルティン・ドゥランの右手は骨折でなく筋を相当痛めたようなので、しばらく安静。ふぅ〜
お大事に。
さて、オリンピック村のピチョット。
ピチョットがしばらくゆっくりオリンピックを楽しんでいくつもりってなことを言ったので、
引退するの?と尋ねたインタビュアに対して、
微笑みながら否定した。
と思う。きょうのところはこれでよしっ!(笑)
ところで、夕べ、ピチョットとデートする夢を見ちったんだよね。しかも今でもくっきり覚えているくらい鮮明なのだよ。ハズカシ
どういうデートかって?田んぼの中を各駅停車、みたいな電車に乗って博物館に行くゆめぇ!(笑)
通学途中の女子高生(そう、日本なんだよなぁ、なぜか)に見つかりそうになって、ちょっと顔伏せたりするようなヤツ。うきゃっ。アテシも来るところまで来たっ・・・かな。
ちなみに、ここには映ってないけど、レデズマ弟のパブロの膝は靭帯の損傷につき、要手術。少なくても今年はお休みとなってしまいました。マルティン・ドゥランの右手は骨折でなく筋を相当痛めたようなので、しばらく安静。ふぅ〜
お大事に。さて、オリンピック村のピチョット。
ピチョットがしばらくゆっくりオリンピックを楽しんでいくつもりってなことを言ったので、
引退するの?と尋ねたインタビュアに対して、
微笑みながら否定した。
と思う。きょうのところはこれでよしっ!(笑)
ところで、夕べ、ピチョットとデートする夢を見ちったんだよね。しかも今でもくっきり覚えているくらい鮮明なのだよ。ハズカシ

どういうデートかって?田んぼの中を各駅停車、みたいな電車に乗って博物館に行くゆめぇ!(笑)
通学途中の女子高生(そう、日本なんだよなぁ、なぜか)に見つかりそうになって、ちょっと顔伏せたりするようなヤツ。うきゃっ。アテシも来るところまで来たっ・・・かな。
まだ今日も引退の話
ESPN+で引退発表した後は、サクッと完全休暇に入って行方をくらましたりなんかしてもイカったんじゃないかと思ったけど、それを許すアルヘン・マスコミじゃないし、その辺はピチョットそつがない。(っていう問題じゃないかもしれないけど)
インタの傾向もいろいろで、Oleとかだとどう見てもピンチなプーマスをこの期に及んで見捨てるなんて、エゴなんじゃないの?ってな聞きかたしてやんの。ったく・・・。
こちらはロロ・ロンセロとマルティン・ドゥランへのインタ。ピチョットの引退について(いつものように丸めてます・・・)
ロロ「特別な意味を持つ引退だ。チームにとっても。偉大な選手だし、プーマスにといえばまずアグスティンを誰もが思い浮かべる。アルゼンチンラグビーの歴史に残るやつだよ。
そんなわけだが、やつの抜けた穴をどうにかしていかんとな。何年も共にプレイすることができたし、グランドの中でも外でも親しくできた。素晴らしい人物であり友人だ。
これからもプーマスに影響を与えるやつだと思うよ」
ドゥラン「いうまでもなくちょっと悲しい気分だ。僕らにとって素晴らしい仲間だからね。彼の気持ちを尊重するよ。偉大なラグビー選手のなかでも特別な人物が去っていくね。寂しくなるけど、僕らは前進していかないと。それにこれからも代表に協力していってくれるって話だからね」
インタの傾向もいろいろで、Oleとかだとどう見てもピンチなプーマスをこの期に及んで見捨てるなんて、エゴなんじゃないの?ってな聞きかたしてやんの。ったく・・・。
こちらはロロ・ロンセロとマルティン・ドゥランへのインタ。ピチョットの引退について(いつものように丸めてます・・・)
ロロ「特別な意味を持つ引退だ。チームにとっても。偉大な選手だし、プーマスにといえばまずアグスティンを誰もが思い浮かべる。アルゼンチンラグビーの歴史に残るやつだよ。
そんなわけだが、やつの抜けた穴をどうにかしていかんとな。何年も共にプレイすることができたし、グランドの中でも外でも親しくできた。素晴らしい人物であり友人だ。
これからもプーマスに影響を与えるやつだと思うよ」
ドゥラン「いうまでもなくちょっと悲しい気分だ。僕らにとって素晴らしい仲間だからね。彼の気持ちを尊重するよ。偉大なラグビー選手のなかでも特別な人物が去っていくね。寂しくなるけど、僕らは前進していかないと。それにこれからも代表に協力していってくれるって話だからね」
永遠のカピタン
ピチョット、事実上の代表引退ってことで、ご存知、アルゼンチンでラグビーといえばESPN+で、ラウル・タキーニ氏と<特別>枠でのインタに応えています。映像がサイトにあがってくるのも普段より早かったわ。記事のほうも別途インタを行ったとこやらあっちやら、いつものそこら中に出てますのに、最近こういう記事って、しゃべった言葉をそのまま載せているわけじゃないってことに気付いたので、インタを直接訳すなどという無謀なことを始めてしまった今朝。今、後悔してます。よく聞こえなかったところとか、ところどころ丸めてしまいましたが、嘘や誇張はないはず。(一体何に対して言い訳しておるのだろうか・・・(笑))
あまりに長くて、新しい代表に対して思うことと、先日UARの人と一緒にニュージーランドでトライネーションズ参加の話をしてきたところと、アルゼンチンラグビーのプロ化についてのところはぱっくり割愛しました。トライネーションズ参加の話は前向きになっているようで次のW杯頃に初参加できるかも。(それまでにチームが仕上がっているかしら?)

アグスティン、今日は来てくれてありがとう。
(W杯での様子をビデオで見て)感動で鳥肌が立ったんじゃないか?
−そうだね。懐かしい。いいもんだね。
先日の試合ではグランドの外で、テレビの解説をしてくれたわけだけど、グランドの中にいるより大変だった?
−何かやったり、いろいろと話したりできてよかった。あっという間だったし。
あっちへ行ったりこっちへ行ったりしていたかと思ったら、コメントする立場になったりでへんな感じだったけど。ただ見ていたら、ナーバスになったりドキドキしたりだったろうけど、おかげで冷静に試合を見られたよ。
8月には南アフリカとの重要な一戦がヨハネスブルグであるね。出場するかどうか決まった?
−うん。今週(それを考えていて)、残念だけど南アフリカ戦には出ないことにした。ずっとこのことを考えていて、家族、僕の妻とも話し合った。結局、体力的にも精神的にもそういう状態じゃないという結論に至ったよ。代表の存在は大きくて、とても軽くは考えられない。今年の試合を終えて、ラシンでは少ししか試合に出れなかったけど、本当に自分がやりたいことは何なのかとずっと考えていた。代表のことって、僕にとってはいつも特別なことで、すごく感傷的になってしまう。カミセタを着るということは国を背負うことだし、代表として戦うことは十分な敬意を払うべきことなんだ。それを考えると、今の自分じゃダメだって感じがした。自分に対しても家族に対しても、もちろん代表の仲間たちに対しても今の自分は期待に応えられないだろうと思った。だから、そうタティに伝えた。彼は信頼のおける友人でもあるしね。よく分かってくれたよ。100%じゃない状態で戦うことが自分に多くを与えてくれた代表に対する敬意を欠いているっていう気持ち、そういう状態では出られないってことを分かってくれた。
だけど、今のチームには君のような存在が不可欠なんじゃないかな?フアン・マルティン・エルナンデスも欠いているわけだし。
−これはあくまで僕が思うことだけど、代表が必要なのは別の選手じゃないかと思う。前に言ったことなんだけど、一つの時代が終わったって考えに変わりはないんだ。正直にいうと、もう代表でプレイしないってことに胸が痛んでる。代表は自分の一部なんだからね。この4年プレイしてきて、今は33歳。長い間毎週土曜日にはぶつかり合いだし、その上代表のためのに戦う。たぶん、もうこれ以上できることはないと思う。今、代表は新しいサイクルにいる。2007年の代表を作った選手に頼る局面ではないと思うんだ。
この前の試合結果に不満に人たちもいたね。
−当然だろうね。試合の後に言ったけど、W杯で3位だったんだ。みな期待するさ。
普通の人たちは、分からないことなんだ。当然だろうけど。ものごとにはサイクルがある。オーストラリア大会での大敗の後、マルセロ・ロフレダの2004年からのサイクルが始まった頃は負けてばかりだった。
ところが、2007年の結果がとても良かったから、皆、それを基準に考える。残念ながらスポーツってそういうものだ。試行錯誤を繰り返して、いろんことを試してみるのは何の問題でもないんだ。2007年のレベルにもそうやって達したんだよ。
代表の過渡期はどれくらい続くだろうか?
−しばらくは続くと思うよ。
長くかかる?
−うん。長くかかると、僕は思う。だからのんびり構えてないとダメだよ。
君の事に戻ると、今後はどうするの?
−正直言って、分からない。プロになって11年、初めて、分からないって状態だ。
選手は続けるんだろ?
−分からない。まず、代表のことを決めなきゃならなかったけど、決断するのは大ごとだった。自分の状態についてよく考えなきゃならなかったし。今朝、スタッド・フランセと話をして、来シーズン来て欲しいと言われた。けど、そうするなら心身ともにいい状態でないといけないし、それにはまずゆっくり休養する必要がある。そんなわけで休暇の身だ。十分回復しないと、もしスタッド・フランセに戻るなら欧州カップもあるしね。
代表のことに戻ると、これで引退ということ?
−僕としては、もうこれで終わりだ。できることならばアルゼンチンで最後の試合をしたいなと思うけどね。CASIのグランドでもOKだよ。でも、こうできたらなぁって夢みていることを言えば、来年の6月頃、イギリス代表あたりに来てもらって、ここで引退試合ができたらいいなと思ってる。できるかな?
もちろん。体力次第だよ。代表では何試合戦った?
−70いくつか。
70といくつか。もう一度戦いたい試合は?
−あのセミファイナル。
南アフリカ戦?
−そう。
みんなそういうね。なぜだろう?
−なぜって・・・、リベンジの機会だから。栄光に満ちていて、世界チャンピオンになれると信じて挑んだ試合だったからね。
今日はどうもありがとう。南アフリカで会おう。
−もちろん!(インタ中で、南アフリカ戦の解説をタキーニ氏に頼まれて受けているので))
いま、とりあえずもうアップしようという状態で、ちょっと力尽きているんだけど、カピタンにはとにかくもうゆっくり休んで欲しいと切に願っちゃう。短髪・髭面をさっぴいても、この1年で恐ろしく消耗しているような気がするの。見てても分かるし、本人もいろんなところで話しているけど、昨年の大会に注いだエネルギーって端で見ているよりも大きいものだったんだと思う。そして、南アフリカに負けたことは、まだまだ、ひょっとして一生、過去じゃないんだろうな、この人にとっては。
選手を続けてくれれば、ひょっとしてまたその勇姿を拝めるのかもしれないけど、もう今はスタッド・フランセに行ってくれ、エルナンデスと戦ってくれとも言えない。とにかく、十分休養してね。ずっと愛してるよー。カピタン

ちょっとまたピチョット
つきさんとこで教えてもらったwebに先月のピチョットがインタを受けているところがあったので貼り。
http://link.brightcove.com/services/link/
bcpid1600158157/bclid1612710010/bctid1614764289
髪短くって、
状態。でもお疲れの様子だ。
ところで昨日のエントリで、次のカピタンがピチョットのような人でなきゃならんというようなことを書いちゃったんだけど、その時はそう思ってたんだけど、それが間違いだと気付いた。
もう昨年までと同じプーマスは再生し得ないわけだから、ピチョットのようではないカピタンでやっていくプーマスをあの人たちは作ろうとしているのだよな。浅はかだったワ、わたし・・・。
でもね、国内外の一部からちょっとうざい!とかいわれちゃっているあの人のカリスマ性というのは決して侮れず、いわゆる”語録”持ちな人です。もう絶版になっちゃったらしいのだけどESPN+が作ったW杯少し前から期間中のプーマスを追ったDVDに、試合の前やら後にピチョットが選手たちを鼓舞するためにいろいろと言うシーンがあるんだけど、選手たちの心をがっちり掴んでる感じがするんだよね。訳してみたいと何度か思ったんだけど、いつもの調子ではできないので諦めました。でも、”オレ(の言うこと)を信じろ!”というシーンがあるんだけど、私は迷わず信じました。(違うってば・・・(笑))
http://link.brightcove.com/services/link/
bcpid1600158157/bclid1612710010/bctid1614764289
髪短くって、
状態。でもお疲れの様子だ。ところで昨日のエントリで、次のカピタンがピチョットのような人でなきゃならんというようなことを書いちゃったんだけど、その時はそう思ってたんだけど、それが間違いだと気付いた。
もう昨年までと同じプーマスは再生し得ないわけだから、ピチョットのようではないカピタンでやっていくプーマスをあの人たちは作ろうとしているのだよな。浅はかだったワ、わたし・・・。
でもね、国内外の一部からちょっとうざい!とかいわれちゃっているあの人のカリスマ性というのは決して侮れず、いわゆる”語録”持ちな人です。もう絶版になっちゃったらしいのだけどESPN+が作ったW杯少し前から期間中のプーマスを追ったDVDに、試合の前やら後にピチョットが選手たちを鼓舞するためにいろいろと言うシーンがあるんだけど、選手たちの心をがっちり掴んでる感じがするんだよね。訳してみたいと何度か思ったんだけど、いつもの調子ではできないので諦めました。でも、”オレ(の言うこと)を信じろ!”というシーンがあるんだけど、私は迷わず信じました。(違うってば・・・(笑))
コルドバでのピチョット
ピチョットのインタ @ コルドバ
君の功績を思うと、コルドバに来てくれると知った時は本当に嬉しかったよ。
−僕のほうもコルドバに来れて嬉しいよ。いい試合を見ることはできなかったけど、楽しい時を過ごした。選手たちや、素晴らしい日々を共に過ごした昔の仲間たちの近くにいられて満足だったよ。
ラシンはTop14に昇格しそうだったんだけど、選手生活はどうだった?
−正直言うと、そんなに集中してなかった。それほどプレイもしなかったし。でも、まあいいや。今年は本当に休みたい。ゆっくりとね。今は落ち着いて友人たちと楽しい時を過ごせているよ。
<注:やっぱり、なんかへんじゃない?原文からはどうしてもそっけないものを感じてしまう・・・>
ベテランプレイヤーとして、試合をどう見た?
−ひどくこまぎれな感じの試合だった。スムーズに展開していけなかったのは準備期間を考えると当然だろうね。こういうことは教訓にして未来のために生かすべきだと思う。
サンティアゴ・フェランと話すと、忍耐強く、慎重であることが特に新しいプロセスの渦中では必要と言うのだけど、このチームのことはそんなに心配せず、もう少し余裕を持って見守るべきだろうか?
−そのとおりだね。今は一つのプロセスが始まったばかりなんだ。進歩していかないといけないし、そのためにももっとトレーニングしなければならないんだ。
アグスティン・ピチョットはこのチームを手助けするだろうか?君はずっとアルゼンチン代表の近くにいるつもり?
−サポーターとしてね。間違いなく。
スプリングボクス戦には出場するよね?
−できればね。あの試合には是非出たいよ。
君の功績を思うと、コルドバに来てくれると知った時は本当に嬉しかったよ。
−僕のほうもコルドバに来れて嬉しいよ。いい試合を見ることはできなかったけど、楽しい時を過ごした。選手たちや、素晴らしい日々を共に過ごした昔の仲間たちの近くにいられて満足だったよ。
ラシンはTop14に昇格しそうだったんだけど、選手生活はどうだった?
−正直言うと、そんなに集中してなかった。それほどプレイもしなかったし。でも、まあいいや。今年は本当に休みたい。ゆっくりとね。今は落ち着いて友人たちと楽しい時を過ごせているよ。
<注:やっぱり、なんかへんじゃない?原文からはどうしてもそっけないものを感じてしまう・・・>
ベテランプレイヤーとして、試合をどう見た?
−ひどくこまぎれな感じの試合だった。スムーズに展開していけなかったのは準備期間を考えると当然だろうね。こういうことは教訓にして未来のために生かすべきだと思う。
サンティアゴ・フェランと話すと、忍耐強く、慎重であることが特に新しいプロセスの渦中では必要と言うのだけど、このチームのことはそんなに心配せず、もう少し余裕を持って見守るべきだろうか?
−そのとおりだね。今は一つのプロセスが始まったばかりなんだ。進歩していかないといけないし、そのためにももっとトレーニングしなければならないんだ。
アグスティン・ピチョットはこのチームを手助けするだろうか?君はずっとアルゼンチン代表の近くにいるつもり?
−サポーターとしてね。間違いなく。
スプリングボクス戦には出場するよね?
−できればね。あの試合には是非出たいよ。


